「The Coral Car – REEFLINE シリーズ」は、エルリッヒがREEFLINEのために制作したアートインスタレーション《Concrete Coral》から着想を得ています。
THE CORAL CAR - REEFLINE シリーズ REEFLINE Miami Beachとのコラボレーション企画
「The Coral Car – REEFLINE シリーズ」は、アーティスト、レアンドロ・エルリッヒが初めてリヤドロ [Art Edtion]のために手がけた作品であり、自然界の繊細な均衡とサステナビリティへの思索を促す限定コレクションです。
本作は、リヤドロが推進するサステナビリティ・イニシアティブ「Conscious & Creative」の理念のもとに生まれ、海洋生態系の要となるサンゴ礁保全への敬意を込めています
アートとサステナビリティの対話を祝福するこのコラボレーションでは、エルリッヒの「変容」というコンセプトが、ポーセリンという触れられる形となり、調和・革新・環境保全に向けた共通の想いが作品に息づいています。
インスピレーション
「《Concrete Coral》の中心となるテーマは、“変容(トランスミューテーション)”という考えです。 まるで渋滞に並ぶ車列のように連なる自動車が、サンゴ礁再生の基盤となる構造物へと姿を変えていく。 過去一世紀にわたる産業発展は、私たちの生活を豊かにする一方で、人の活動によって影響を受けた生態系にも大きな負荷を与えてきました
地球の均衡を取り戻すための行動が求められる今、《Concrete Coral》は“再生は可能である”というメッセージを伝えています。 私たちが驚異的な進歩を遂げ、宇宙にまで到達したその創造力は、この惑星のために解決策を見出す力にもなり得る。
なお、本アートプロジェクトの収益の一部は、REEFLINEの活動支援に寄付されます。
「The Coral Car – REEFLINE シリーズ」は、《Coral Car – REEFLINE(Sand)》175点のみで構成される限定コレクションです。 これらの作品は、2019年にレアンドロ・エルリッヒが制作し、REEFLINEの創設者でアーティスティック・ディレクターであるヒメナ・カミノスがキュレーションを手がけたインスタレーション《Order of Importance》から続く、アーティストの創造の旅路に位置づけられます。
マイアミビーチの海岸に設置されたそのインスタレーションでは、砂でかたどられた車やトラックが並び、生態系の回復を願う象徴的なメッセージが表現されていました。
その志は、現在、海中インスタレーション《Concrete Coral》へと受け継がれ、 新たな章として息づいています。

アーティストについて
レアンドロ・エルリッヒは1973年アルゼンチン生まれ。 現在はパリ、ブエノスアイレス、モンテビデオを拠点に活動しています。 コンセプチュアル・アーティストとして、私たちが“現実”と呼ぶ知覚の基盤、そして視覚的な言語を通してそれを問い直す力について探究を続けています。
彼の作品には、日常生活の建築空間が繰り返し登場します。 私たちの「こう見える」という感覚と、「こうだと信じている」認識との対話を促し、ミュージアムやギャラリーと日常世界との境界を軽やかにつなぐアプローチが特徴です。
「The Coral Car – REEFLINE シリーズ」は、エルリッヒがREEFLINEのために制作したアートインスタレーション《Concrete Coral》から着想を得ています
「《Concrete Coral》の中心となるテーマは、“変容(トランスミューテーション)”という考えです。 まるで渋滞に並ぶ車列のように連なる自動車が、サンゴ礁再生の基盤となる構造物へと姿を変えていく。 過去一世紀にわたる産業発展は、私たちの生活を豊かにする一方で、人の活動によって影響を受けた生態系にも大きな負荷を与えてきました。
地球の均衡を取り戻すための行動が求められる今、《Concrete Coral》は“再生は可能である”というメッセージを伝えています。 私たちが驚異的な進歩を遂げ、宇宙にまで到達したその創造力は、この惑星のために解決策を見出す力にもなり得る
しばしば地球への負荷と結びつけられる人類の営みは、調和と再生を促す革新へと向けて転換できるのです。」
— レアンドロ・エルリッヒ
「変容は“贖い”の行為となりうる。 人類の進歩の果実を、自然を癒し、再びよみがえらせる力へと変えていくのだから。」
— レアンドロ・エルリッヒ
海中に沈む、22台の海洋仕様コンクリートカー。 サンゴを素早く、確実に、持続可能に移植するための Coral Lokテクノロジーを装備。
かつて産業を象徴した存在が、 海の再生を育む聖域へと生まれ変わる。
アートと自然が息を合わせ、 希望は、かたちとなって海の中に実現する
「The Coral Car – REEFLINE シリーズ」は、《Coral Car – REEFLINE(Sand)》175点のみで構成される限定コレクションです。 これらの作品は、2019年にレアンドロ・エルリッヒが制作し、REEFLINEの創設者でアーティスティック・ディレクターであるヒメナ・カミノスがキュレーションを手がけたインスタレーション《Order of Importance》から続く、アーティストの創造の旅路に位置づけられます。
マイアミビーチの海岸に設置されたそのインスタレーションでは、砂でかたどられた車やトラックが並び、生態系の回復を願う象徴的なメッセージが表現されていました。
その志は、現在、海中インスタレーション《Concrete Coral》へと受け継がれ、 新たな章として息づいています
海のモチーフ一覧: サンゴ:293, チューブスポンジ:167, ウニ:427, ソフトコーラル:467, ヒトデ:2, 巻貝:1, 貝殻:1, 海綿(ポリフェラン):37, 海藻:23

